新垣渚投手の母、八重子さん(60)は「いっぱい夢を見させてもらった。ここまでよく頑張った」と息子をねぎらった。ダイエーやソフトバンク在籍時、新垣の登板があると、孫と共に福岡の球場まで駆け付けて声援を送ったという。

 引退については29日、本人から連絡を受けたと言い、「これからも野球に関わる仕事をするかもしれない。夢に向かう子どもたちを育てることもしてほしい」と希望した。

 兄の薫さん(40)は「プロで優勝を経験できたのも財産。14年もプレーできたのは素晴らしいこと。人生の終わりではなく、一つの区切りがついただけで、奥さんを含めて渚を支えた家族にお疲れさまと伝えたい」と語った。「記憶に残る投...    
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