長かった野球人生の終幕が訪れた。「カープで最後の1球を投げた方が(メジャーより)後悔は少ないんじゃないか」。古巣への電撃復帰を決めた2014年12月26日から669日目。広島東洋カープの投手黒田博樹は自身初めての日本シリーズのマウンドに立っていた。力投しつつ両脚に異変が起きた。続投を期したものの果たせず、これが最後のマウンドになった。

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