セ、パ両リーグの今季のベストナインが25日に発表され、千葉ロッテからは田村龍弘捕手が初めて、鈴木大地遊撃手が3年ぶり2度目、角中勝也外野手が4年ぶり2度目の受賞を果たした。日本ハムの大谷翔平選手が史上初めて投手と指名打者の2部門での同時受賞。25年ぶりにリーグ優勝した広島からは、いずれも初受賞の野村祐輔投手や鈴木誠也外野手ら5人が選ばれた。

 大谷は投手として2年連続2度目で、指名打者では初の受賞。今季から投手と野手の重複投票ができるようになり、ダブル受賞につながった。規定投球回数に満たない投手の受賞は救援で活躍した1998年の佐々木主浩(横浜=現DeNA)以来で、パでは初めて。

 日本一...    
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