【東京支社】西武の菊池雄星投手(花巻東高)は7年目のシーズンを12勝7敗、リーグ2位の防御率2・58で終えた。初の2桁勝利、規定投球回を達成したがチームは4位で「悔しさしかない」と振り返った。チームのエースとしての活躍が期待される来季へ向け「1年間投げ通し、優勝したい」と意気込んだ。(聞き手は運動部・斎藤孟) -今季の評価は。

 「約2カ月間、けがで離脱し、チーム成績は4位。悔しさしかない。(12勝は)最低限の目標、やっと10勝できほっとしているが課題は多い」 -3、4月は1勝4敗だったが、5月以降は10連勝もあり、白星を重ねた。要因は。

 「ピンチの時に粘れたどうかの差。ストライクを取り...    
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