安楽智大は、高卒2年目の今季終盤戦に今後の躍進を予感させる3勝を挙げたのが高く評価され、900万円増を勝ち取った。来季へ向け「開幕から先発陣に入って頑張る」と意欲を見せた。

 最終盤の先発3試合は、いずれも7回以上を投げて1失点以内でしのぐ安定感抜群の内容だった。今季途中で一時中継ぎに転向したことが良い結果をもたらしたという。「救援陣の準備の大変さが分かり、先発として少しでも長く投げようと思うようになった」 さらに「直球の威力が増し、自信を持って来季に臨める」と手応えも十分。「先発として五つ以上の貯金ができるようにしたい」と誓った。

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