白組4番の内田が二回、左翼席に突き刺すソロ本塁打を放った。持ち前の長打力で右の和製大砲として存在感を示し、「打撃で結果を出さないといけない。強いスイングができて良かった」と汗を拭った。

 1ストライクから2球目の内角高め直球を腰の据わったスイングで捉えた。秋季キャンプで栗原2軍打撃コーチと二人三脚で取り組む練習の成果が出た。特に意識するのは打撃の力を生む足腰の使い方。「自分は足が遅いので当てるだけの打撃は意味がない。相手投手が怖がるようなフルスイング」を心掛ける。

 高卒3年目の今季は1軍で17試合に出場し、プロ初を含む2本塁打を放った。しかし、結果を出し続けることができず、7月中旬以降は...    
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