打撃強化で定位置奪取! 日本ハムの浅間大基外野手(20)が来季の外野レギュラーを虎視眈々(たんたん)と狙っている。2年目の今季は打率・191と苦しみ、チャンスをつかみきれなかった。国内FA権行使を表明した陽岱鋼外野手(29)の退団は確実。大きな穴は若き戦力がカバーしてみせる。

 浅間が沖縄・国頭村で黙々と汗を流している。「悔しいシーズンだったし、いろいろ考えさせられた一年。この経験をプラスにしないといけない」。全体練習後もバットを握り、球場を去るのはいつも夕暮れ時。8日は練習後にメディシンボールを用いたトレーニングで徹底的に下半身をいじめ抜いた。

 秋の課題は「バッティングと体力強化」。1...    
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