東北楽天が盗塁数を増やそうと、走塁練習に力を入れている。目標はシーズン80~100。両リーグ最少の56にとどまった今季から約30~50程度の上積みが必要だ。梨田昌孝監督は「走る意識付けを春まで続けたい」と力を込める。

 2日に行われた盗塁練習には野手全員と石橋良太、西宮悠介の両投手が参加。走者が二盗を狙い、投手はけん制やクイック投法を使って阻止を試みた。3、6の両日の作戦打撃練習では、走者が重盗を狙う場面もあった。

 盗塁数の増加に向け、手始めにリードを大きく取るよう徹底する。「今季は小さ過ぎて、サインを出しようがなかった。ベース周りの土の部分から左足が出るぐらい取ってほしい」と真喜志康永...    
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