プロ野球横浜DeNAベイスターズの親会社、ディー・エヌ・エー(DeNA、東京都渋谷区)が4日発表した2016年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比2・2%増の765億1300万円、純利益が65・7%増の112億2900万円と、増収増益だった。1月に横浜スタジアムの運営会社の株式公開買い付け(TOB)が成立し、球団と球場の一体経営が実現したことが奏功。主力のゲーム事業の減収をスポーツ事業の増収(51・4%増)などがカバーした。球場一体経営 今シーズンはチームが05年以来の3位に食い込み、史上最多の193万9146人の総観客数を記録。球団は11年度に25億円近い赤字を抱えていたが、守安功...    
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