第42回社会人野球日本選手権は8日、大阪市の京セラドーム大阪で決勝を行い、ヤマハが日本通運(埼玉)を3―2で破り1958年の創部以来、悲願の初優勝を飾った。

 ヤマハは六回、青柳直樹内野手の右前打を足掛かりに、河野拓郎内野手の適時二塁打などで3点を挙げた。中1日で先発したエース池田駿投手は要所を締め八回途中まで1失点に抑え、救援した九谷青孝投手も反撃を1失点で食い止めた。池田投手が最高殊勲選手に選ばれた。

 美甘将弘監督は「選手は最後まで気持ちを切らさなかった」とたたえ、「これから(ヤマハの)新しい歴史をつくっていきたい」と語った。プロ野球の巨人からドラフト4位で指名を受けている池田投手は...    
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