自己最多の54試合登板で、勝ちパターンの救援左腕として大車輪の働きをした金刃憲人は1000万円増。「今季10年目で、結果が悪ければ引退するくらいの覚悟だった。球団の信頼も取り戻せたし、良かった」と笑顔を見せた。

 過去2年不本意な結果だった反省から、初の日本一に貢献した2013年と同じ横手投げに戻したのが奏功した。「14、15年は上手から速い球を投げたいという欲があった。春先に横手に戻したが、もともと良いイメージがあったのでうまくいった」と振り返る。

 「まずは来季55試合以上投げて、今年くらいの成績を最低3年は続けたい」と、継続的な活躍を目標に掲げた。

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