昨季はリーグ3位の打率・326を記録した近藤だったが、今季は負傷した左膝の影響もあり、80試合出場にとどまった。チームは日本一を達成したものの、悔しさが募るシーズンとなった。

 「今年はダメだった。『やり返す』という気持ちが強い。もう一回、一からチャレンジする。競争して勝負していく」と鼻息は荒い。

 膝の負傷はポジションにも影響した。本職の捕手での出場は激減。外野手としての出場が増えた。このまま終わるわけにはいかない。「膝との相談になるし、監督や首脳陣の考え方もあるけど、しっかりと話して方向性を出せたら」と“捕手・近藤”の復活も視野に入れている。

 「まずは膝を治すこと。しっかりと1年間叩け...    
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