◆…東北楽天が岡山県倉敷市のマスカットスタジアムで行う秋季キャンプに、新兵器が登場。170キロの球を投げられる空気圧式の打撃マシンが試験的に取り入れられた。

 開発元の福岡県の会社と、楽天野球団が共同で改良中のマシン。従来式より、手元で伸びるプロの球を再現できるといい、125~130キロの球を打った内田は「伸びますね」と実感した様子だった。

 「大谷(日本ハム、岩手・花巻東高出)のような速い球を投げる投手が増えた。対応するマシンが必要」とチーム戦略室の上田顕室長は語る。機械に入るボールの縫い目の向きにより回転が変化するなど、改善点は多いというが、改良を進めて早ければ来季初めにも導入する。<...    
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