昨季、8チーム中4位だった仙台ベルフィーユは、就任3季目を迎えた葛和伸元監督の下、鍛え上げたレシーブ力に加え、攻撃力の強化に取り組んできた。プレミアリーグ昇格を目指し、29、30の両日、富谷市の富谷スポーツセンターで開幕カードに臨む。

 仙台の登録選手は昨季の開幕時より4人多い16人。高校・大学卒の新人選手5人と移籍選手1人が加わった。選手増によって、より実戦的な練習に取り組めるようになった。葛和監督は「コート全面を使った練習が増え、同じポジションの選手同士の競争意識も生まれた」と話す。

 先発メンバーのうち4人は新加入選手。サウスポーのウイングスパイカー津賀は前衛でのスパイクと強烈なバッ...    
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