福井市出身の中垣内祐一さん(48)がバレーボール日本男子代表の監督就任が決まったことに、県内バレーボール関係者からは喜びの声が届いた。

 藤島高校時代に監督として指導した辻川和男さん(81)=越前市平出一=は「高校時代から苦労を重ねてきた男。やっとここまで来てくれたなという思い」と感慨深げに語った。

 ここ数年の年賀状には「(監督は)もうお前しかいないじゃないか」と書き添え、ハッパを掛けていたという。「ガイチ(中垣内さんの愛称)以外に適任者はいない。これまでの苦労や失敗を糧にして、力を発揮してほしい」と期待を込めた。

 県バレーボール協会長で小浜市長の松崎晃治さん(58)は「待ち望んでいた監...    
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