バレーボール男子のプレミアリーグは22日、開幕する。昨季3位だった静岡県の東レ(三島市)は8季ぶりの優勝に向け闘志を燃やす。オフシーズンはサーブ、ブロックの強化に取り組み、攻撃力を増したチームは好スタートを期する。

 昨季のレギュラーラウンドは13勝8敗で2位。プレーオフ2次リーグを全勝で準決勝に進んだが、試合巧者のパナソニックに決勝進出を阻まれた。昨季のデータでは、サーブを受ける側が得点する「サイドアウト率」はリーグ2位だが、サーブする側の得点「ブレーク率」では4位。サーブで相手を崩せず、連続得点が少なかった。

 小林監督は「ミスが増えるリスクを負っても強いサーブを打たせる」と、強力かつ...    
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