上空に12月上旬並みの強い寒気が入り込んだ影響で、道内は30日、冷え込みが強まり、173観測地点のうち117地点で今季の最低気温を更新した。函館市は初雪、稚内市では初氷を観測するなど各地で冬が急接近した。

 札幌管区気象台によると、釧路管内標茶町で氷点下8・3度、同管内弟子屈町で同7・8度と、いずれも30日未明に最低気温を観測。このほか、平年より5日早い初氷を観測した稚内市は同0・3度、4日早い初雪を観測した函館市は0・9度。札幌は同日午後9時すぎに0・8度まで気温が下がった。

 上川管内東川町の大雪山系旭岳山麓にある旭岳温泉のクロスカントリースキーコースは積雪が約60センチに。旭岳ビジタ...    
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