右腕に先天性の機能障害がある七十七銀行(仙台市)バドミントン部の鈴木亜弥子(29)が、2020年のパラリンピック東京大会を目標に技を磨いている。世界の第一線で活躍後、一度は引退したが、東京大会の正式競技採用を機に復帰し、現在は世界ランキング4位。「東京大会で金メダルを取りたい」と夢を描き、11月22日からのアジア選手権(北京)に出場する。

 隔年開催のアジア選手権は世界選手権に次ぐ格の高い大会。鈴木は上肢障害(SU5)のシングルスにエントリーし、国際大会の優勝経験者を含む日本、中国の5人によるリーグ戦で優勝を争う。6年ぶりの頂点を目指し、「中国にはランキングで計れない実力の選手もいる。戦...    
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