来年2月に開かれる冬季アジア札幌大会の公式通訳者に対する研修会が30日、札幌市中央区で行われた。道内各地から集まった通訳者が国際スポーツ大会におけるサポートの仕方を学んだ。

 大会組織委員会(事務局・札幌市)から通訳業務の委託を受けたイー・シー・プロ(札幌)が初めて開いた。冬季アジア札幌大会の公式通訳者には、国内外で年間10件以上の通訳の実績を持つ人や、今大会に向けた選抜試験を通過した人など合わせて約230人が選ばれた。英語のほか、中国語、韓国語、ロシア語を担当する。

 研修会には、選抜試験をパスした約150人が参加した。札幌大の熊谷ユリヤ教授(異文化コミュニケーション)が講師を務め、「国...    
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