自転車ロードレース・Jプロツアー(JPT)最終戦となる第23戦「おおいたサイクルロードレース」は30日、大分市の大分スポーツ公園大銀ドーム周辺周回コース(4キロ×30周=120キロ)で行われ、宇都宮ブリッツェンの増田成幸(ますだなりゆき)が優勝を飾った。増田は今季ツアー3勝目で年間の個人総合2位が確定。団体総合も最終順位が決まり、県勢はブリッツェンが2位、那須ブラーゼンが7位、ホンダ栃木が12位だった。

 コースはアップダウンが激しく、距離も前回大会から20キロ延長された。増田は5周目にできた4選手による逃げ集団に入ると、そのまま順調に周回を重ねた。残り1周の上りでスパートを掛け、そのまま...    
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