2020年東京五輪の追加種目に決まった空手の世界選手権最終日は30日、オーストリアのリンツで行われ、団体形の決勝で日本男子がフランスに5-0、女子もスペインに5-0で勝ち、ともに2大会ぶりの金メダルを獲得した。男子は沖縄県出身の喜友名諒、金城新、上村拓也の3選手(いずれも劉衛流龍鳳会)で構成。息の合った演武で栄冠を手にした。喜友名は個人形との2冠に輝いた。

 沖縄トリオが大仕事をやってのけた。喜友名諒、金城新、上村拓也(いずれも劉衛流龍鳳会)は男子団体形決勝でフランスを5-0で破り、初出場初優勝を成し遂げた。全4試合で1本も相手の旗を上げさせない完勝劇で「空手発祥の地、沖縄」を世界の舞台...    
<記事全文を読む>