七尾市出身の卓球選手、松平健太選手(25)=JTB=が二十九日、小学生を対象にした卓球教室を金沢市稚日野町のいしかわ総合スポーツセンターで開き、卓球の面白さや魅力を伝えた。

 卓球を習っている県内の小学五、六年生を中心に約百人が参加。フォアハンドやバックハンドでラリーをしながら、松平選手からフォームの指導を受けた。

 松平選手は「卓球のすごさや難しさを知ってもらいたい」と話し、時には子どもたちの腕を支えたり、自分で打ち方を見せながら、「ラケットが寝ている」「手だけでなく足も動かして」などとアドバイスした。

 昨年の世界選手権はダブルスで出場し三位。国内外で活躍する地元の“先輩”の姿に子どもた...    
<記事全文を読む>