小型自転車の「BMX」で、技の難易度や独創性を競う「フラットランド」の世界大会が29日、神戸市中央区、神戸ハーバーランドで始まった。神戸港を臨む特設ステージ上で、選手たちは自転車を操り、回転やジャンプを組み合わせた技を次々に繰り出した。

 大会は4回目。同市東灘区出身で、元世界王者内野洋平さん(34)が実行委員長を務める。この日は初心者の「ノービス」、プロらの「オープン」の2部門の予選などがあり、国内外から集まった約130人が出場した。4年連続出場の会社員内野恵太さん(30)=同市垂水区=は「地元で演技をできて最高。BMXで神戸を盛り上げたい」と話した。

 30日は各部門の決勝がある。観覧...    
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