リオデジャネイロパラリンピックの車いすテニス男子ダブルスで銅メダルに輝いた、国枝慎吾選手(32)=柏市在住=と斎田悟司選手(44)=同=に二十五日、柏市の秋山浩保市長から市民特別功労賞が贈られた。二人は四年後の東京大会出場を目指す。

 リオ大会はシングルスで惜しくもメダルを逃した両選手だが、アテネ以来、四大会連続のペアを組んだダブルスでは実力を発揮し、メダル獲得に成功した。

 二人は、練習拠点としている市内の吉田記念テニス研修センターの吉田宗弘理事長とともに市役所を訪問。国枝選手は「最後の最後に銅メダルを獲得でき、胸を張って帰国できた」、斎田選手は「苦しい場面はあったが、地元の柏市民の応援...    
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