岩手県内で開かれた第16回全国障害者スポーツ大会(22~24日)で、水泳の東海林大(県立上山高等養護学校3年)が知的障害者少年男子の50メートル自由形、50メートル背泳ぎの2種目で、自らが持つ大会記録を塗り替えた。2020年の東京パラリンピックで金メダルを見据える成長株は「東京で金メダルを目指す。そのためには普段通り、毎日の練習を積んでいきたい」と語る。

 大会は短水路(25メートルプール)で行われた。23日のレースで50メートル自由形が23秒73、50メートル背泳ぎが26秒79を記録。自由形は1秒、背泳ぎは1秒46、それぞれ更新した。「自由形はなるべく呼吸の回数を減らし、背泳ぎではバサ...    
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