2019年に国内12都市で開かれるラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の組織委員会関係者らが24日、開催都市の一つ、神戸市を表敬訪問した。日本のラグビー界をけん引し、20日に53歳で亡くなった平尾誠二さんの遺志を引き継ぎ、3年後の大会に向け協力することを確認した。

 訪れたのは、平尾さんがゼネラルマネジャーを務めた神戸製鋼ラグビー部OBで元日本代表の大会アンバサダー大畑大介さん(40)、同部所属で昨年のイングランド大会日本代表伊藤鐘史選手(35)=神戸市出身=ら。

 同市の久元喜造市長は「平尾さんは神戸開催をはじめ大会成功のために大切な存在だった」と惜しみ、大畑さんは「現役時代から世界を...    
<記事全文を読む>