第16回全国障害者スポーツ大会「希望郷いわて大会」は24日、各地で陸上など11正式競技を行った後に北上市の北上総合運動公園陸上競技場で閉会式を行い、3日間の熱戦に幕を閉じた。最終日の県勢は計10個の金メダルを獲得し、3日間の合計は過去最高の55個。総獲得メダル数は東京都の172個に次ぐ2位の139個に上った。閉会式では本県選手団が全国の選手を見送り、1月の冬季国体から続いた「復興の象徴」は笑顔と感謝でフィナーレを迎えた。

 同競技場で行われた陸上の知的障害者少年男子1500メートルで北村大吾(盛岡峰南高等支援学校3年)が4分25秒57で1位となり、同種目で2年連続の金メダルを達成。各競技...    
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