【シカゴ=共同】グランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカ最終日は23日にシカゴで行われ、男子で宇野昌磨(しょうま=中京大)が自己ベストを更新する合計279・34点でGP通算2勝目を挙げた。ショートプログラム(SP)1位の宇野はフリーも190・19点でトップだった。

 宇野が初優勝した昨季のフランス杯は、パリでの同時多発テロの影響でSPのみの実施だったため、SP、フリーを演じての優勝は初めて。フリップなどの4回転ジャンプを3本とも決め、2位ジェーソン・ブラウン(米国)に合計で10点以上の差をつけた。

 アイスダンスの村元哉中(かな)、クリス・リード組(木下ク)は合計147・37点の...    
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