共産党都議団は24日、2020年東京五輪・パラリンピックのボート、カヌー・スプリント会場の見直し検討に取り組む調査チームについて、「公平で公正、透明を確保した調査・検討が行われていない」として、検討の正常化を求める提案書を小池百合子都知事宛てに提出。アスリートや競技団体、関係自治体が一堂に会した公開討論会や緊急アンケートを提案した。

 この問題では、都知事の意向を受けた調査チームが先週、記者会見してボート、カヌー・スプリント会場の見直し候補地から埼玉県戸田市の彩湖を除外し、海の森水上競技場の恒久施設、同仮設整備、宮城県の長沼ボート場の3案に絞り込む、と説明した。

 同都議団の吉田信夫団長は...    
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