手厚い「おもてなし」で広がる笑顔…。宇都宮市森林公園で23日に行われたジャパンカップのロードレース。25回の節目を迎えたこの大会を、第1回から運営支援しているのが同公園周辺のボランティア団体だ。メンバーの一人は「観客の熱気に支えられ続けることができた。感慨深い」と話し、レースを楽しむ観客の姿に目を細めた。

 「大会を盛り上げてほしい」。ジャパンカップの創設は1992年。その数年前に、大会関係者が地元に運営協力を依頼してきた。すぐさま二つのボランティア団体が設立され、ここまで交通誘導や駐車誘導、競技本部の補助などを行ってきた。

 コースの清掃なども担う「上中福岡スポーツ振興会」の小野口晴久(...    
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