スピードスケートの第23回全日本距離別選手権最終日は23日、長野市エムウェーブで男女6種目を行った。女子1000メートルは小平奈緒(相沢病院)が1分15秒08の国内最高記録で2年ぶりに制し、500メートルとの短距離2冠を達成した。小平の記録は、2012年12月のワールドカップ(W杯)長野大会でクリスティン・ネスビット(カナダ)がマークした1分15秒13のリンク記録も更新した。

 18年平昌五輪から採用されるマススタートは、男子がウィリアムソン師円、女子は高木菜那の日本電産サンキョー勢が優勝。男子1万メートルは土屋良輔(専大)が制し、大林昌仁(山梨学院大・佐久長聖高出)が2位。男子1000...    
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