立ち上る気迫、ぶつかる力と力―。「大相撲高知場所」が10月22日、高知県民体育館(高知市桟橋通2丁目)で開催された。力士の迫力と妙技に、詰めかけた約4千人のファンが酔いしれた。

  高知市では13年ぶりの大相撲巡業。観客は高知県出身の栃煌山関や豊ノ島関らに「頑張れよーっ!」と盛大にエール。白鵬関ら3横綱の土俵入りでは、「よいしょー」「よいしょー」と掛け声が上がり、白鵬関の美しい四股には、至るところから感嘆のため息が漏れていた。

 力士らは観客に応えて豪快な取組を展開し、久々の“土佐の国技館”に熱気が渦巻いた。花相撲に満座沸く 久々の高知での巡業を待ちかねた4千人のファンが人気力士の熱戦を堪...    
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