スポーツを生かしたまちづくりについて考えるシンポジウム「地域振興とスポーツ振興―スポーツ新考」(おかやまスポーツプロモーション研究会、山陽新聞社主催)が22日、岡山市内で開かれた。約100人が参加し、事例報告などを通じてスポーツによる地域活性化の可能性を探った。

 「地域に対してスポーツが果たす役割とは何か?」をテーマにしたパネルディスカッションでは、群馬県神流(かんな)町観光アドバイザーの細谷啓三氏が、過疎高齢化が進む町に活力を生んだトレイルランの大会を紹介。島根県のNPO法人・出雲スポーツ振興21事務局長の矢田栄子氏は、体育施設の管理運営で得た財源でスポーツ教室の開催などに取り組んで...    
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