ラグビー・トップリーグの神戸製鋼は22日、三重県鈴鹿市の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿で、ゼネラルマネジャーで元日本代表の平尾誠二氏(53)が20日に亡くなってから初めての試合に臨み、ホンダに37-24で勝った。試合前に黙とうが行われ、両チームの選手がジャージーの袖に喪章を着けてプレー。この日の同リーグの全試合会場で半旗が掲げられ、選手たちが黙とうをささげた。

 神戸製鋼フィフティーンは前半、橋本大輝主将やアンドリュー・エリス選手がトライを挙げ、20-10で折り返すと、後半は山下楽平選手のトライなどでさらにリードを広げて逃げ切った。

 橋本主将は試合後の会見で号泣し、「正直、ラグビーどころではな...    
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