スピードスケートのワールドカップ(W杯)代表選考を兼ねた第23回全日本距離別選手権は21日、長野市エムウェーブで3日間の日程で開幕した。第1日は男女3種目を行い、男子5000メートルはウィリアムソン師円(日本電産サンキョー)が6分26秒75の大会新で2年ぶりに優勝した。

 前回まで2回の合計タイムで順位を競った500メートルは今回から一発勝負となり、男子は村上右磨(村上電気)が35秒08で初優勝した。2位には長谷川翼(日本電産サンキョー)が入り、2010年バンクーバー五輪銀メダリストの長島圭一郎(リカバリー)は10位。両膝のけがからの復帰を目指した加藤条治(日本電産サンキョー)は36秒0...    
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