2020年東京五輪・パラリンピックの開催費用を検証する都の調査チームが、ボート、カヌー・スプリント会場の見直しについて「彩湖」(戸田市)が選択肢に入らない見解を示したことに対し、上田清司知事は20日、取材に「従来であれば、都と組織委員会が協議して中身を決める仕組みになっている。都の調査チームの報告が全てではないと認識している」と継続して誘致に取り組む考えを示した。

 その上で「彩湖を会場にする場合の試算を県として取り組んでいる途中。来週の半ばにも県の調査報告を組織委員会と都に届け、検討してもらいたい」と述べた。■「頑張るしかない」県ボート協会理事長 彩湖での開催を求めて活動している県ボー...    
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