二〇二〇年の東京五輪・パラリンピック競技会場見直しで、バレーボールの会場として横浜アリーナ(横浜市港北区)が浮上していることを受け、横浜市の林文子市長は十九日の会見で「まだ都から話が来ていないが、協力できるところはやっていく」と前向きな姿勢を示した。

 市や横浜アリーナの運営会社によると、今月六日、都の都政改革本部から設置可能な座席数の問い合わせが電話であり、〇八年のバレーボール女子のワールドグランプリ決勝リーグで一万三千席を設置した実績を説明したという。

 また十二日には同本部の担当者がアリーナを訪れ「五輪のバレーボール会場に必要な一万五千席を用意できるか」と聞かれた。アリーナ側は席の配...    
<記事全文を読む>