東京五輪・パラリンピックの施設整備計画の見直しを進める東京都が9月下旬に公表した報告書で、既存施設の活用例として横浜アリーナ(横浜市港北区)を挙げたことについて、同市の林文子市長は19日の定例会見で、12日に都の調査チームがアリーナを視察したことを明らかにし、「市としては全くお話をいただいていないが、都から正式な申し出があれば検討したい」との考えを示した。

 報告書では、バレーボールはこれまでの大会でも既存施設が活用されたことを指摘し、東京大会でも同様の対応を検討すべきだと提案。具体例として、横浜アリーナやパシフィコ横浜(同市西区)を挙げた。

 横浜アリーナは2008年にバレーボールの国際...    
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