リオデジャネイロ五輪でメダルを獲得した東海大関係者が19日、平塚市の同大湘南キャンパスで報告会を開いた。柔道男子代表の井上康生監督や女子200メートル平泳ぎ金メダルの金藤理絵選手らが、「なぜ日本が勝てたのか、強化の裏側を知る」をテーマに熱弁。約120人の学生らに夢を追い挑戦し続ける大切さを説いた。

 男子柔道全階級のメダル獲得に貢献した同大准教授の井上監督は「ロンドン五輪でメダルを逃し、どん底から一つ一つクリアしていった。4年後に同じ事をやっても世界では通用しない。新たなことに挑戦していきたい」と東京五輪での偉業再達成に意欲を示した。

 柔道男子90キロ級を制した体育学部4年のベイカー茉秋...    
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