【千歳】9月のリオデジャネイロ・パラリンピックで、市内蘭越の「バイエルンの風カヌー学校」の鳥畑博嗣(ひろし)校長(59)がパラカヌーの日本代表監督として世界に挑んだ。現地でサポートした瀬立(せりゅう)モニカ選手(18)=筑波大=は8位の好成績。次の目標は東京パラリンピックでの金メダリスト誕生で、カヌーの練習環境に恵まれた地元千歳から世界を目指す選手を募っている。

 パラカヌーはリオ大会から正式種目に採用された。200メートルのコースで速さを競う。高校1年の時に事故で下半身が不自由になった瀬立選手は、鳥畑さんと挑んだ世界選手権(5月、ドイツ)で10位に入り、リオ大会の出場権を手にした。

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