障害者と健常者がともに歩き、走って触れ合う「第二十四回まついだ夢伝」が十六日、安中市松井田支所を発着点とする約四キロの周回コースであり、約四百人の参加者が伴走のボランティアとともに心地よい汗を流した。

 大会は、障害者と健常者の交流を目的に、元五輪マラソン選手の増田明美さんと東京都豊島区の障害者施設「ゆきわりそう」の姥山寛代代表の提唱で一九九三年、旧松井田町で始まり、その輪を全国に広げている。障害者の伴走や大会運営は、県立安中総合高校、同松井田高校の生徒や県内の企業、市内団体などの約三百五十人のボランティアスタッフによって支えられている。

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