黒岩祐治知事は十八日の定例記者会見で、二〇二〇年東京五輪に向けて、欧州北東部のリトアニア共和国の選手らが、平塚市内を拠点に事前キャンプを行うことになった、と発表した。二十八日に県と同市、リトアニア五輪委員会が協定書を交わす。

 同国はバスケットボールや近代五種、水泳が盛んで、今年のリオデジャネイロ五輪ではボートとカヌー、ウエートリフティング競技で銀メダルと銅メダル計四個を獲得している。今回の協定は基本的な事項を取り交わすもので、具体的な競技や選手団の規模、キャンプ期間などは今後調整するという。使用施設は平塚市総合公園が中心になる見込み。市は今年四月、同国五輪委の視察団を受け入れるなど誘致...    
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