岩手県で今月22~24日に行われる第16回全国障害者スポーツ大会の卓球に、室蘭の本間柚貴子さん(22)と、登別の伊藤千春さん(54)が出場する。2人は大舞台での栄冠を目指し、闘志を燃やしている。

 卓球は障害によって18の区分に分かれて行われ、本間さんは知的区分、伊藤さんは聴覚区分に出場する。2人とも1月に札幌で行われた全道予選に優勝、出場権を得た。

 本間さんは2回目の出場。18歳で初出場した際は銀メダルを持ち帰った。台から離れずにスピード勝負に持ち込む前陣速攻を得意とし、予選決勝は3―0のストレート勝ちを収めた。課題だったバックハンドの克服にも余念がなく「一戦ずつ悔いなく戦う。今度は金...    
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