五輪銅メダリストが、地元で白馬にまたがって歓声に応えた―。16日に毛呂山町福祉会館で行われた瀬戸大也選手(22)=JSS毛呂山=の町民報告会。大勢の町民らが駆け付ける中、町のヒーローは声援に感謝の気持ちを伝え、会館そばの出雲伊波比神社で町の伝統行事「流鏑馬(やぶさめ)」を披露した。

 世界で活躍しても、地元を大切に思う気持ちは変わらない。毛呂山を代表する行事の流鏑馬による凱旋(がいせん)イベントは、瀬戸選手のアイデア。小学5年生のとき以来の乗り子で、そのときは成功させることはできなかったが、疾走する馬上から的を目掛けて放たれた矢は、見事に的中した。「完璧だったと思う」と五輪のメダリストは...    
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