リオデジャネイロ・オリンピックで32年ぶりに五輪出場を果たした日本水球男子のメンバーで、全試合得点の活躍を見せた土浦市出身の大川慶悟選手(26)が16日、同市大岩田の霞ケ浦文化体育会館で講演会を行った。母校の土浦二小や土浦一中の子どもたちや、2019年茨城国体の水球会場となる土浦二高の生徒らも参加し、水球への思いに耳を傾けた。

 大川選手は五輪出場を決めた予選の試合を振り返り「みんなと抱き合った。水球をやってきて一番うれしかった。うれしくてうれしくてプールの水かと間違うほど涙が出た」と、歓喜の瞬間を表現。その陰には、4年前のロンドン五輪予選で流した悔し涙があったと語った。

 リオ五輪で勝ち...    
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