ロードレース世界選手権「モトGP」の日本グランプリが16日、ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)で行われ、21年ぶりに女性ライダーとして参戦した横浜市出身の岡崎静夏選手(24)は「モト3クラス」の決勝で完走、大舞台で「チェッカーを受ける」という約束を果たした。

 「世界で戦うライダーが速いな、じゃなくて自分が遅いと感じた」。34番手でスタートし、7台が転倒、1台が失格。優勝したエネア・バスティアニーニ選手(イタリア)との差は1分51秒623で、一つ前の選手とも30秒近くの開きがある26位だった。しかし、世界を目の当たりにしてチャレンジしたブレーキングなど、20周は挑戦の連続だったと胸を張る...    
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