リオデジャネイロ五輪のセーリング女子470級で5位入賞を果たした吉岡美帆(ベネッセ、立命大出)が、2020年の東京大会を目指し、決意を新たにしている。銅メダルまであと「4点」に迫ったリオ大会を「悔しさは大きいが全力を出して戦えた。これが私たちの実力だったと思う」と振り返り、「東京五輪でメダルを目指したい」と4年後を見据えている。

 リオではベテランの吉田愛(ベネッセ)とペアを組んだ。吉岡の役割は艇のバランスを取って、他チームの動きや風向を吉田に伝えること。計10レースと、その後に実施される上位10チームによるメダルレースの総合得点で競った。

 第1レースで1位と好発進したが、荒れた天候とな...    
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