リオデジャネイロ五輪の柔道でともに銅メダルを獲得した女子52キロ級・中村美里選手(27)と男子60キロ級・高藤直寿選手(23)を招いた強化合宿が15日、秋田市の県立武道館で行われた。北海道と東北の中学生や高校生ら約140人が参加し、メダリストから直々に指導を受けた。

 中村選手は得意技の小内刈り、高藤選手は袖釣り込み腰をそれぞれ教えた。2人は練習に打ち込む生徒の組を一つずつ回り、実際に技を掛けながら相手の懐に入り込むタイミングや、体勢を崩して有利な形に持ち込むこつを伝授。生徒は真剣なまなざしで助言を聞き、積極的に質問していた。

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