2020年東京五輪・パラリンピックのボートとカヌー・スプリント会場の変更を東京都が検討している問題で、小池百合子東京都知事が15日、代替地に挙げられている登米市の宮城県長沼ボート場を視察するため同市を訪れた。宮城県が選手村への利用を提案している同市南方町の仮設住宅団地などを見学。村井嘉浩宮城県知事が同行した。

 小池知事は最初に、長沼ボート場から約7キロ離れた仮設住宅団地を訪問。県が選手村の宿泊施設用に改装した部屋を確認した。続いて東北高校選抜ボート大会が開催中の長沼ボート場を訪れ、施設の状況を見た。

 村井知事は12日に都庁を訪れ、「復興五輪」を実現するため長沼ボート場で競技を開催するよ...    
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