ロシア発祥の格闘技「サンボ」の世界選手権(11月10~14日、ブルガリア)に、藍住町出身の田北健太郎さん(21)=法政大3年、川崎市=が出場する。日本代表に選ばれたのはロシアで3月に開かれたワールドカップ(W杯)に続き2度目。田北さんは「今度こそメダルを取りたい」と、準々決勝で惜敗したW杯の雪辱を期している。

 サンボは柔道とレスリングを融合させたような格闘技。専用の道着「サンボジャケット」を着て技を掛け合い、ポイントを競う。足への関節技とタックルが認められ、絞め技は禁止されている点が柔道と異なる。

 世界選手権は約80カ国が参加し、男女各9階級で争う。田北さんは90キロ級に出場する。

 子...    
<記事全文を読む>